医療事務の資格や仕事、経験者による体験談

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 医療事務の仕事は一度身につけてしまえば日本全国どこの病院に行っても通用する仕事であり、出産・育児後やご主人の転勤などで再就職もしやすい職場なこと、医療という専門性がやりがいに繋がるなど、今も昔も注目されている人気のお仕事です。 当サイトでは、そのような医療事務の仕事内容や資格、勉強法などをわかりやすく解説します。

Xさんによる医療事務体験談

簡単な自己紹介

日常業務

レセプト業務

1日の流れ

働く前と後のイメージの差

人間関係・職場・向いている人

勉強になった事、嬉しかった事

取得した医療事務の資格

資格取得までの体験談

Yさんによる医療事務体験談

医療事務の仕事

医療事務の仕事の体験談

医療事務講座の受講

技能審査試験に必要な学習内容

男性は医療事務になれない?

 

医療事務の代表的な6業務

 まず医療事務とはどういう仕事なのでしょうか?最近ではカタカナで「メディカルクラーク」と呼ばれることもあります。

  一言で言うと、病院やクリニック等医療施設における「経理・事務職(クラーク)」が医療事務です。

 病気やケガをして病院や医院に行くと必ず会い、医療現場で必要不可欠な存在として働くスタッフの一人とも言えるでしょう。 医療事務の代表的な業務を以下の6つに分けてみました。

レセプト業務

 病院や医療施設でかかる診療費はすべて点数で計算されます。初診料、再診料、検査料、入院費、処方箋などそれぞれ1点=10円で算出されます。その診療費のうち、全額患者さんが支払うのではなく、健康保険が適用されて国や会社の組合などの保険者が7割ないし8割負担しています。

 その算出をし、保険者へ請求をすること・請求書を作成することを「診療報酬請求」「レセプト業務」と呼び、そしてその請求書のことを「診療報酬明細書」「レセプト」と呼びます。一般的な企業の事務ともっとも異なる専門的知識が要求される医療事務の代表的な業務になります。

病棟クラーク業務

 病床(ベッド)のある病棟で患者さんの入退院の手続きや検査・投薬・カルテの管理や準備などを行います。

特に病棟クラークの仕事は医師や看護師だけでなく患者さんとの接点も多く、医療現場で勤務しているということが強く実感できる医療事務ならではの業務といえます。

外来受付窓口業務(外来受付クラーク業務)

 救急車で運ばれたり救急外来で来院した場合以外はほとんどの方がまず受付へ行くのではないでしょうか。

  初診の患者さんからは保険証を預かりカルテを作成、もしくは電子カルテへの入力や診察券の発行、再診の患者さんのカルテを用意したり、患者さんの呼び出しや診察室への案内、電話対応等々慌しい業務ながらも笑顔で明るい対応を心がけたい病院の顔となる業務です。また受付の中でも大きな総合病院などでは診療科ごとに配属する外来受付クラークという業務もあります。

会計業務

 診察後、退院後のお会計をする業務です。

患者さんからお金をお預かりし会計する上、出された処方箋の内容を確認したり、病院内で処方する場合は薬剤の確認や飲み方・使用方法の説明もするため間違いのないようよく注意することと落ち着いた対応が必要となります。

医療秘書業務

 その名の通り、医療現場での秘書業務となります。一般企業の秘書との違いはある程度の医療にまつわる用語や診療報酬などといった医療事務の知識が必要となります。

 配属される場所は、院長付秘書、医局秘書、先に紹介した病棟クラークも医療秘書に該当します。気配りや臨機応変な対応が望まれるのは一般的な秘書と同様です。

医療情報処理業務

 病院の経営に関する重要な情報を管理・処理する業務があります。

  1日の患者外来数、病床稼働率、新患数、通院率、通院回数などの統計・分析をする「統計業務」。

何らかの理由により徴収できなかった診療費→未収金のリストを作成し、患者さんへ未収金の督促をする「未収金リストの作成業務・未収金の督促業務」。

 毎月管轄の保健所に医療に関する報告をするためにも重要な資料を作成・提出する「病院報告」。 これらすべて入力の正確性や管理能力が問われる重要な業務となります。

まとめ

 医療事務のメインとなる業務はこういったものが一般的ですが、これらに限らず業務範囲はとても広く多岐に渡ります。患者数の多い大きな病院や医療機関の方針によってはそれぞれ担当が分かれていて担当業務のみを受け持つところもありますが、小さな個人医院などではすべての業務を一通りこなすという場合もあります。

  高齢化社会に伴い介護福祉医療の需要が増えた近年、病院や医療施設も増加傾向にあり医療関係に携わるスタッフの需要も増えています。医療事務もまた、病院や医療施設になくてはならない職種の一つとして必要な存在です。また医療事務の仕事は一度身につけてしまえば日本全国どこの病院に行っても通用する仕事であり、出産・育児後やご主人の転勤などで再就職もしやすい職場なこと、医療という専門性がやりがいに繋がるなど人気の理由はさまざまです。

医療事務の勉強方法  医療事務の代表的な資格

その他インフォメーション

 初めての派遣社員として医療事務で働くことを検討されている方は、派遣社員マニュアルを参考にされて下さい。派遣社員初心者がつまづきそうな点や疑問点を解決することができるよう、詳しくまとめてみました。

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