医療事務の収入と待遇 【パート・アルバイトの場合】

収入

時給800円1300円

待遇

  1. 社会保険(※上記の加入条件を満たしている場合、健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
  2. 交通費(ほとんどが全額支給ですが、一部上限が決められているところもあります)
  3. 残業代

休日

大規模な病院であれば、希望する曜日。
小規模の診療所や医院であれば、決まった休診日。

勤務時間

パートタイムスタッフで一番多く見られるタイプが、朝8時半〜12時まで、午後1時〜6時までといったように「午前中のみ」または「午後のみ」といった3時間〜6時間程度の勤務時間ですが、子供のお迎えまでといった相談に乗ってもらうことも可能でしょう。

社会保障の加入条件

  社会保障については、パートタイムで働く人でも条件をクリアしていれば加入することができます。ご主人の扶養の範囲内で働くか、それともしっかり働いて保険料も税金もしっかり納めるかはライフスタイルをご家庭でよく検討して決めた方が良いでしょう。

  1. 健康保険・厚生年金
    1. 2ヶ月を超える雇用契約があること
    2. 1日、または1週間の所定労働時間および1ヶ月の労働日数がともに通常正社員の4分の3以上あること(週4日以上、週30時間程度)
  2. 雇用保険
    1. 1年以上の雇用が見込まれていること
    2. 1週間の所定の就業時間が20時間以上であること

職場復帰も他業種に比べて簡単

 結婚後しばらく現場を離れていても一度身に付けた知識や経験を生かして、パートとしてまた職場復帰するということもできますし、夫の転勤で別の地域へ引っ越した場合なども、病院や医療施設は全国どこにでもありますから仕事を見つけやすいのが医療事務の仕事の良さでもあります。

まとめ

 家事の合間や子供が学校へ行っている間などパートタイムで働きたい、また夫の扶養家族の範囲内で働きたいという主婦に好まれる雇用形態です。

  収入としてはほとんどの場合が派遣社員よりも少なめですが、過去の医療事務の経験や勤続年数などによって同じぐらいの時給がもらえる場合もあります。

  また、アウトソーシングで外部の人材派遣会社から派遣された派遣社員はまず交通費は支給されませんが、直接医療機関との契約で働くパートスタッフはほとんどが全額交通費を支給してもらっています。

 支給する医療機関側としてはできるだけ支払う交通費を抑えたいのでなるべく近い所からの通勤者を求めますが、1日もしくは1ヶ月いくらまで交通費支給と制限をしているところもあります。